費用削減
中古ソーラーパネル導入で自家消費
2019年以降、売電価格を電気料金が上回りました。
これにより従来のソーラーパネル運用であった売電による費用回収は今後厳しくなっていくことが予想されます。
ソーラーパネルで発電した電気を、売電でなく自家消費する自家消費型モデルが今後主流になっていきます。
中古ソーラーパネルを導入することによって、費用を抑えて導入することが可能です。
初期費用を大幅削減
中古ソーラーパネルを導入する場合、新品のソーラーパネルに比べて、パネル費用を1/3程度に削減することができます。
以下に事例を示します。
中古と新品のソーラーパネル比較(一般家庭)
中古ソーラーパネル(5kW):500,000円(100,000円/kw)
新品ソーラーパネル(5kW):1,550,000円(310,000円/kw)
差額:1,050,000円
この事例は、システム容量が5kWである一般家庭のものになります。
弊社では、出力がメーカー規定の85%以上のソーラーパネルを販売しております。これは、自家消費するには十分な出力になります。
販売ページはこちら。